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taste of Japan

 composer 606musical
ネトゲで腐りきった思考力のリフレッシュ

Route 606

 作曲 麓丸禄
私のテーマミュージック

おうちかえろ - 笑顔の記憶

 作詞 作曲  麓丸禄
この青い空の下 キミの面影 求め走るボクの 小さな夢 どこまでも
変わらないそよ風が ボクを追い越して 振り向いたキミの 笑顔が眩しくて

大空駆けてく 光と影の 今 伝えようとすること 伝わらずにいて
手を取るその距離 掴めそうでも この残る足跡をも 未だに見えず

ただ走る空の下 ボクの記憶と いつか辿るキミの 大きな夢 どこまでも
止まらない夢の世界 キミを抱き寄せて 追いかけるボクの 記憶が届けよと

 アルバム おうちかえろ No.6

おうちかえろ - おうちかえろ

 作詞 作曲 麓丸禄
撫でる風が髪を揺らすよに 浮かぶ汗を吸い取るように
小さな手が私を呼び寄せて ふわりいと君がほほ笑むの
お腹すいた おうち帰ろ 疲れたから せなかのせて
赤い色がふたりを染めて ひとつの風がふたりを抱いて
お腹すいた おうち帰ろ コロッケを ふたつ買って
お腹すいた おうち帰ろ 眠いから おうち帰ろ

揺れる木々の葉っぱのように 少しだけのざわめき残して
小さな手の暖かさ感じて とても愛しい君の隣に
お腹すいた おうち帰ろ 疲れたから せなかのせて
夕闇迫るふたりの影と いつもの家路ふたりの小路
ホットケーキ カレーライス チョコレート オムライス
お腹すいた おうち帰ろ 眠いから おうち帰ろ

 アルバム おうちかえろ No.5

おうちかえろ - チャットしてね ちゃんとしてね

 作詞 作曲 麓丸禄
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ
キミの書き込みはボクを傷つけた 何度も見返して追い込まれるボク
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ
激しく波打つ悪意の文字列 隠してる刃の鋭さを感じて
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ
目覚めても忘れないこの悪夢と 何度も抑えた心の囁きと
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ

チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ
キミの居場所はそこではないと 何度も注意してあげてるけど
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ
聞く耳持たずに繰り返す戯言 理解の外にある真実を聞けと
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ
懲りない性格は素晴らしいけど いつか躓くそれをわからない?
チャットしてねちゃんとしてっねっね チャットしてねちゃんとしてねっねっ

 アルバム おうちかえろ No.4

Blue work

 作曲 麓丸禄
おうちかえろ ひと休みでインストゥルメンタル

おうちかえろ - 夢だよね

 作詞 作曲 麓丸禄
駆けだしていた、その風の中で、キミは独り何かを探しているねと
呼び止めるボクの声は届かずに、誘われるままに歩いてゆく背中を見て
いつものことで怒らないけど、毎日一度、ボクを思い出して
別れの言葉は用意してあるけど、使うこと無ければそれが幸せだよ

呼び止めるボクの声は届かずに、誘われるままに歩いてゆく背中を見て
いつものことで怒らないけど、毎日一度、ボクを思い出して
別れの言葉は用意してあるけど、使うこと無ければそれが幸せだよ

思い出すことはもう少ないけどボクも独り歩き始めているよと
二人の声がすれ違うように、止まること無い時の流れに身を任せて
いつも思い出して待っているけど、新たな暮らしキミは始めたよう
ボクの暮らしは何も変わらないけど、過ぎ行く時間はキミを変えて行く

思い出すことはもう少ないけどボクも独り歩き始めているよと
いつも思い出して、待っているけど、新たな暮らしキミは始めたよう
ボクの暮らしは何も変わらないけど、過ぎ行く時間は
 
キミを変えて行く

アルバム おうちかえろ No.3

おうちかえろ - 6時の憂鬱

 作詞 作曲 麓丸禄
朝起きて ご飯食べて 歯を磨き 靴を履いて
曲がり角 過ぎたとこで パジャマなのに気が付いて
アリエナイ アリエナイ それはただのオモイコミ
朝起きて ご飯無くて 歯は後で 靴は忘れ
曲がり角 過ぎたとこで お財布忘れて 引き返し
イツモダヨ キョウモダヨ 毎日のキマリゴト
時計投げて ご飯買って 歯磨きガム かかと踏んで
曲がり角 過ぎたとこで 休みなのと思い出し
アリエナイ アリエナイ それはただのオモイコミ
時計戻し ご飯食べて 歯を磨き 靴をしまい
ティータイム テレヴィジョン 休みじゃないのに気が付いて
繰り返し

アルバム おうちかえろ No.2

おうちかえろ - 働くお姉さま。

 作詞 作曲  麓丸禄
青い空白い雲木漏れ日浴びて微笑んで
銀の空黒い雲水たまりに転がって
青い空白い雲焦がれる日差し避けて
赤い空の雲舞い散る木の葉に埋もれ
銀の空の雲降り注ぐ雪踏みしめて

誰かへと続いてる想いを馳せながら
青銀青赤銀繰り返し
 
いつの日か訪れる暮らしを夢に見て

アルバム おうちかえろ No.1

606musical episode2 Ending

 昔作ったシリーズ
音源 当時使ってた音源(ぉぃ
途中のギターカッティングもどきの音がでかくて邪魔だけど
似たような周波数の音だらけなんで引っ込められず(笑)
openingと基本同じ音色でなるべくメロディも似たような感じで
作った、はず。
後はルカ使って動きのある曲作ったらの知力使い切るかな
詩書いて>>>>>>>>>>>ギター合わせて>伴奏作る
浮かばんw

606musical episode2 Insert

 昔作ったシリーズ
音源 sonar5に添付されてたループwave
メドレー形式で
A fair wind 追い風ってこれでいいのかな?
B a certain stage とある段階 英語だとどう書くのかわからん

606musical episode 2 Opening

昔作ったシリーズ
音源 webに転がってたSFとか
opening、insert、ending の3部作の予定
 That day, in the city of illusion 昔作ったシリーズ 5
今回は後半退屈なのでルカ様呼んだ挙句keroveeかます暴挙(笑)
何かの探検隊がジャングル抜けたらどうのこうの的な感じ
・・・じゃないなー元はphantom alleyってタイトルだけど
alleyってなんじゃらほ?ということで
英語ルカ使うに辺り
ci-tyだとセに遠いので最終的にsyn
il-lu-sionだとリュージョンが苦しいのでrewとjohn
パラメいじらん力技でゴリ押しできる作りも素晴らしい

G翻訳の精度どんなもんなんだろね
さて、在庫苦しくなってきました(笑)
 Journey to the Far East 昔作ったシリーズ 4
音源 SC-8820

正月をイメージして作った、はず
迎える厳かなイメージと帰郷のなんとなくなイメージ
labに投稿するにあたりもう正月終わったので
[旅の極東]みたいな感じで。
パートAは琴でわかりやすいと思うけどパートBは鍵盤ハーモニカ

イヨーホーは要らなかった気がするけど作った時は
とにかく使いたかったのよねw
 white night / city dreamer 昔作ったシリーズ 3
音源 SC-8820

尺が短いのばっかなのと繰り返すのも今更だし、ということで
2曲くっつけましたw
wnはとにかくバカ騒ぎ
 白夜ってのを勘違いしてると思う、未だに
cdは歩くことの楽しさの表現みたいな
 4拍バスドラに控えめなスネアやりたかっただけ
何作ってもCFGなんでくっつけるのが楽(笑)

wnはその頃付き合いのあった知り合いのサイトbgmで
明るいものが欲しいって話でwn贈ったら
「明るすぎる、もっと静かな曲を」でボツw
俺はマイナーコードに興味ねーのと知識もないので
聴感上やや切なくなるような感じに寄せたオルゴールのみの曲にしたら
*それマイナーコードやアホ
気に入ったらしくそれしばらく流れてましたね。

何十年ぶりにwaveの切り貼りしたけど
好きなアーティストの曲でも嫌いな部分ってあるでしょ
そこをカットして好きなところだけ聞く
これもDTMとしての入口なのよ

DeskTopMusic
 机の上で口笛吹けばDTMッ!!!!!!
DigitalAudioWorkstation
 こちらですね、一般的に言うDTMっていうのは(ホッ
 reverberation 昔作ったシリーズ 2
音源 SC-8820

メジャーコード多用=明るい曲
マイナーコード多用=暗い曲 極端に言うとこうなるんだけど
てんで知らん人に説明すると
ドミソ、ファラド、ソシレってのがメジャーコード
レファラ、ミソシ、ラドミってのがマイナーコード
基本的に黒鍵は使わない
特殊なのがシレファでシを元にするコードではファとソの間の黒鍵を
使うファ#でもいいしソ♭でもいい

なんていうのを全く考えず暗めなの作りたいな、でやった曲
ここで掲載してる曲、ルカもの、も含めて一番リッチな感じがするけど
結局はバスドラに癖のあるドラムセット使ってるから、ですな
WMAで残ってた音にDAWでマスタリングしてて色々音が潰れるけど
SCシリーズのパワースネア(後期版)がいかにも
「これはサンプラースネアです」みたいな感じになってるのが美味しいw

前回の続きは次回w
 miracle point 昔作ったシリーズ 1
音源 SC-8820

中に入ってたTR-707のサウンドを軸にした曲
今じゃもう弾けない感じだけど真ん中の4種類のリードは手弾き

情けないけど金曜の週末をイメージさせる曲ってのがもう作れない
明日土曜だぜ、半ドンだぜ休みだぜ、的な
次回2でそんな感じのをもうひとつ

ろくまるろくからのプレゼント

 さて、検索で来てさっさと帰る人にも
なんか知らんけどたまに見てるよって人にも
ろくまるろくからのプレゼント
お持ち帰りして頂ける方はこちら

実はBANDLAB好きじゃないのよ、ここ、単に曲をアプロして聴いてもらうって
側面は「無い」んだよね、コミュニティ作ってオーディエンス集めてその中から
意識の高い連中とトラックを持ち合ってどうのこうのとかそういう
not a スピリテュアル?な場所らしい。
リビジョン更新でアプロするとあくまで新しいトラック?プロダクト?で
ついたコメとか置き去りになるから嫌い。
ま、性格的には好きなんだけどね、「あくまで」更新した作品
それに関してのコメントはその「更新」に対して贈られるものである
みたいな。

ってコミュニティに参加しないのでコメ無いけど(笑)